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ヤエヤママルバネクワガタ

2018/11/29 採卵セットを組んでから約10日後にセットをひっくり返したところ、10個以上(しっかり数えてない)の卵を確認することができました。得られた卵は500mlプリンカップに産卵セットの土ごと入れて管理します。卵を回収したらまた産卵セットを埋め戻して約10日間後にまた回収~の繰り返しです。本日で2回目の採卵をしましたが、合計30個ほどは採れていると思います。いつもは産卵セットを放置する筆者が、なぜこんなに早いス...

オガサワラチビクワガタ(3)

2018/10/29 近況報告約1年ぶりのオガチビ記事となってしまいましたが、現在進行形で累代を続けているのでこのあたりでいろいろ報告・まとめ記事を書くことにしました。 前回はCBF2の羽化報告でしたが、現在の状況はというと、今年の7月~9月頃にはCBF3が羽化し、夏のうちに産卵セットを組んだものからは既にCBF4の幼虫を得ているところです。累代方法が安定してきたので、この辺りで飼育方法をまとめておきます。オガサワラチ...

ラエビコリスツノヒョウタンクワガタ

2018/11/16 蛹化8月に産卵セットを組んだのですが、その翌月には幼虫が多数確認できたので、1500mlボトルに10匹づつになるように幼虫を詰め、合計5本詰めることができました。想像以上の増え方ですね...そして11月に入り、ラエビコリスの幼虫を入れたボトルを見ると、なんと前蛹や蛹が見えるではありませんか!8月中旬~下旬に孵化したと考えても幼虫期間は3ヶ月未満!? 馬鹿な...早すぎる...しかもよく見たらボトルの一箇所に集...

メタリフェルホソアカクワガタ(7)

2018/11/12 近況報告かれこれ約1年ぶりのメタリフェル記事になってしまいましたが、累代を続けているのでこのあたりで報告します。  PR(紫赤)ライン↑正式には2017/9/20の記事で書いたP×PRのラインになります。元々のPRは絶えてしまったので、このラインで明るい紫の個体を作っていこうと思います。  P(紫)ライン↑当初パープルブルーとして入手した個体のインラインです。我が家に来てから3代目ですが、購入品...

高嶺の崖に光る瑠璃色

2018/10/13-14 愛媛県某所同行者:ノクトタカネルリクワガタをこの手で採る為に、遥々四国にやってまいりました。折角長い時間と高い交通費をかけて行くので、松山市内に住む後輩の家に1泊させてもらい、2日間チャレンジしようと思います。前日の夕方に家を出発し遥々愛媛の松山市へ。現地でレンタカーを借りると朝8時半頃に後輩と合流。コンビニで朝食を済ませいざ出陣。とはいっても、集合場所の松山市街からは片道3時間近くの場...

思い立ったが水生昆虫

 2018/9/22-24 茨城県某所同行者:なしそれは金曜の夜に突然決まった。そうだ、水生昆虫を採ろう!筆者は標本&採集を始めてから既に5年以上が経過していますが、今まで水生昆虫をしっかり採集して標本にしたことがありませんでした。そんな筆者ですが、小学生の頃、学校のプールでミズカマキリを発見し、持ち帰って飼育した経験があります。その時はなけなしのお小遣いで1匹30円のメダカを近所のペットショップで何匹も購入...

樅の虎

2018/9/1-2 埼玉県某所同行者:なかむら、オーム7月にオオヒョウタンを採集したメンバーで、またもや採集に行くことが決定した。狙うは秋の珍品として名高いオオトラカミキリ。オオトラカミキリについてザックリ説明するならば↓・モミ林に生息し、8月下旬~9月頃成虫が出る。日中活動し、狙うなら晴れた日の10時~14時が望ましい。・幼虫はモミの生木を食い進み、その跡が木の表面に浮き出る。特に羽脱痕は渦巻き状でよく目立つ。...

カプレオルスソリアシサビクワガタ

2018/8/19 羽化確認 セット投入4月頃に確認できていた幼虫がもう成虫になっておりました。早い!1月中旬にセットを組んだことを考えると、約7ヶ月で次世代成虫が得られるよう。元の成虫が12月羽化だから8~9ヶ月で1サイクル回ってることになります。セット方法もサイクル速度もコクワガタみたい... 羽化して1週間ほどの個体なので、まだ体表が赤みがかっています。この2個体のオスの頭の角はあまり発達が良くないようで、親...

ドウイロクワガタ

2018/8/19 ペアリング~産卵セット7月下旬頃から雌雄の後食を確認することができたので、8月上旬頃にペアリングを開始しました。500mlプリンカップで1週間ほど同居させたところ、交尾をしている瞬間を確認することができたので、♀のみで産卵セットを組むことにしました。 産卵セットの内容は、無添加微粒子一次発酵マットに柔らかめの産卵木を埋め込みました。温度管理はワインセラーを使って18度前後を保ちます。幼虫の成長...

オオキベリアオゴミムシ

 皆様はオオキベリアオゴミムシという昆虫をご存知でしょうか。マイマイカブリがカタツムリを専門に食べるように、このオオキベリアオゴミムシはアマガエルを専門に食べるのです。その幼虫は卵から生まれた瞬間からカエルを狩る立派なハンターとなり、一度カエルに噛み付くと簡単には離れずに、そのまま何日もカエルの体液を吸い続け、カエルは死ぬまで体液を提供することになるそうです。まさにカエルキラー。1度カエルを平らげ...

イヘヤネブトクワガタ

2018/7/23 土繭・羽化確認前回ボトルに投入した幼虫達が、ケースの側面からまったく確認できなくなっていたので、もしかしてもう蛹化しているのでは?と思い、試しに1本開けてみると予想的中。 結局全部確認して、数匹だけまだ幼虫がいましたが、8割ほどは既に土繭を作っていました。チョコボールが大漁です!プリカにてゴロゴロ管理。羽化脱出したら随時別のケースに移していきます。これを掘り出す際に、繭玉を誤っていくつ...

浜辺の王

2018/7/14 静岡県某所同行者:なかむら、オーム今回の狙いは日本最大のゴミムシこと、オオヒョウタンゴミムシです。奴を求めて県内で今まで何度苦汁を飲まされて来たことでしょう...毎年6月~8月頃になると、夜の浜辺に何度か出向いて何も採らずに深夜に退散、というようなことを今まで繰り返していました。そんな中、前回渡良瀬に同行してくださった方々が、県内のオオヒョウタンの有力な情報を教えてくださり、tako車を出すので...

クランネブトクワガタ

2018/6/30クランネブトクワガタ学名:Aegus curraniフィリピン・ルソン島 ジェネラルナカール WDヤフオクにて購入。世界最大ネブトと名高いクランネブトにとうとう手を出してしまいました。WD品とのことなので、♀が産むかどうかは運任せですが、それでもチャレンジしたいと思い購入に踏み切りました。   しかも2ペア!無事手元に2ペア届いたので、もう後には戻れません。♂は49mmと37mm、♀はだいたい30mm前後雌雄...

飼育TOP

画像 和名 学名(一部省略) 産地   イヘヤネブトクワガタ Aegus nakanei doii 伊平屋島 イッカククワガタ Sinodendron フランスパドカレー オガサワラネブトクワガタ Aegus ogasawarensis 母島 フィリピンネブトクワガタ Aegus phillippinensis フィリピンボホール島ロボック産 ...

蝦夷の宝石

2018/6/1-4 北海道 千歳市周辺同行者:なし北海道には、それはそれは綺麗なオサムシが生息しているそうな。名をオオルリオサムシ。北海道のみに生息しており、地域ごとでも色や形が少しずつ異なるそう。いつかは北海道に行って自分の手でオオルリオサを採ってやる! そう言い続けて何年目か、ようやくオオルリオサを仕留める為に重い腰を上げて飛行機の予約をしたのでした。6/1(初日)3泊4日の単独北海道採集。こんな時期に金曜~...

白い花園

2018/5/13 山梨県某所同行者:なしこの時期に標高1000m前後の林道を訪れると、時折、白い花がポツリと咲いているそうです。その花の名前はヤマシャクヤク。この時期にしか咲かないそうなので、是非とも見てみたいものです。なんて考えるはずも無く、筆者は虫しか眼中にない訳でして...今回はヤマシャクヤクの花に依存しているフタスジカタビロハナカミキリ(通称キマル)を採集する為、白い花を探すことになりました。なぜキマルと呼...

イッカククワガタ

2018/5/3 WF2羽化&産卵セット開始約1年前に産卵セットを組んでから、特に記録をしていなかったので、ここで大雑把にでも経緯を記事として残すこととします。結論から言えば、何とか累代が続けられそうです!昨年の9月頃~昨年5月下旬のセットを組んでから、ワインセラー18度管理の状態で4ヶ月ほど放置をしていましたが、一向に産む気配はなく、成虫はマットの表面を徘徊しているところを見る限り、活動はしているけど生まない状態...

オガサワラネブト(母島)

2018/4/20 幼虫割り出し1月下旬頃に組んでいたセットの側面から3齢幼虫が確認できたので、割り出しを行ないました。 思っていたより数は稼げませんでしたが20匹以上は確保できました。セットから3ヶ月が経過していることもあり、ほとんどが3齢になっていました。得られた幼虫は1500mlボトルに8匹づつ詰めて、そのまま成虫になるまで待つことにします。採集禁止な上にあまり流通しない種なので、絶やさぬよう最大限注意しなが...

フィリピンネブト

2018/3/14 割り出し1/25~2/21に組んだセットのケース側面から多数の幼虫が確認できたため、本日割り出しを行いました。 ケースをひっくり返すと想像以上の数の幼虫が...ぱっと見で50は超えています。2齢初期の小さな個体から3齢の大きな個体まで、全て数えるとなんと118匹!!こんなに増えるとは驚きです。一旦1500mlのボトルに15匹づつ詰めたものを6本つくり、あとは産卵セットに使用したケースで様子を見ることにします。マ...

アクティオンゾウカブト(1)

2018/3/14 幼虫の体重測定②(孵化後11ヶ月)前回の体重測定&マット交換から4ヶ月が経過しました。そろそろ餌交換が必要と思い二回目の測定をしました。 孵化後約 7ヶ月 → 11ヶ月① 108g → 159g② 86g → ☆③ 72g → 121g④ 66g → 92g⑤ 65g → 91g⑥ 38g → 61g2番目に体重が乗っていた個体は☆になってしまいました。どうやら壁側の床に直置きしたせいで温度が極端に低くなったことが原因のようです。その他の個体...